SHTA設立10周年記念大会 その3

福岡で行われたSHTA設立10周年記念大会に参加しました その3です。
演題が7まであり、7人の先生の講演がありました。
国立科学博物館名誉研究員の馬場悠男先生の「人類進化から見るホモ・サピエンス 本来の顎顔面構造」という講演がありました。
とても興味深い内容でした。

人類は、猿人、原人、旧人、サピエンスと進化する過程で、顔も進化してきました。
顔が小さくなり、脳が大きくなり、といろいろ進化して、歯の大きさも変わりましたが、歯並びは正常でした。
江戸時代の庶民も歯並びは正常でした。
ところが、ある人たちは、顎が小さく歯並びが悪かったそうです。
ある人たちとは・・・・・
お殿様です。
小さい時から、やわらかいものばかり食べていたので、顎が小さく、歯が並ぶ大きさがないので、歯並びが悪かったそうです。

現代人は、みんなお殿様になってしまったのです。
やわらかいものばかり食べて、顎が小さく、歯並びが悪くなっています。

馬場先生は、日本人の形成過程で、顎顔面構造が虚弱化したために、咀嚼機能が低下しただけでなく、睡眠時無呼吸の要因が高まったと言ってました。

グルメ番組で、
「やらかくて、おいしい」 「お口の中で、とける」
現代では、やわかいものがおいしいことになってしまっています。
硬いものを食べることはむずかしくなっています。
毎日、するめを食べるわけにはいきません。
やわらかいものばかり食べて、顎が小さく、歯並びが悪くなっています。

島田歯科医院の前で銃撃戦?

朝から、パトカーが、何台も島田歯科医院の前に集まってきました。
島田歯科医院の前の日本工学院に銃を持った犯人が立てこもっています。
あっ!
銃撃戦が始まりました。
激しい銃撃戦の後に、警察が突入しました。
どうやら、犯人を取り押さえたようです。
無事に解決したようです。

銃撃戦が終わったあとは・・・・・

今度は、キャクターが、集まってきました。

そうです、これは訓練でした。
そして、銃撃戦のあとは、イベントの開催のようです。

朝から、騒がしい島田歯科医院の前でした。

SHTA設立10周年記念大会 その2

福岡で行われたSHTA設立10周年記念大会に参加しました その2です。

「あいうべ体操」で有名な今井一彰先生の講演がありました。
その中で、興味深い話がありました。
今の若い人の半分は、ラーメンの麺をすすることができないそうです。
お口ポカンで、口呼吸が多くなっていることは、わかっていましたが、麺をすすることまで、できなくなっているとは・・・・

そして、若い人は「い」の発音をしなくなっているそうです。
「い」は、舌や口や気道を使うので、難しい発音です。
むずかしい→むず
うまい→うめ
と「い」を言わない言葉が、若い人ではやっています。
特に、おいしいことを「やべ」といいます。

歯並びが悪くなる原因の一つで口呼吸がありますが、「い」を発音しなくなり、お口や舌の機能が落ちて、歯並びに影響しているでしょう。

 

SHTA設立10周年記念大会

SH療法のSHTA設立10周年記念大会に参加してきました。
福岡で行われました。
多くの先生やスタッフが参加してました、
私も朝早くの飛行機で行って、日帰りで参加してきました。
演題7まであり、とても勉強になり、福岡まで行った甲斐がありました。

 SH療法は、スライデックス(SlideX®)というスプリングを組み込んだ取り外し式の装置(SHA)を使って、顎をひろげて、きれいな歯並びにする矯正治療です。
島田歯科医院では、小児矯正の一つとして取り入れています。
拡大する力が強く、永久歯を動かすにはよく、またスライデックスが大きいので、ある程度、永久歯が生えている場合に適用しています。

今回の大会では、SH療法以外で、「あいうべ体操」で有名な今井一彰先生や、国立科学博物館名誉研究員の馬場悠男先生の講演があり、興味深い話を聞けました。
その話は・・・・・
次に投稿したいと思います。

3月になりました

今年も早いもので、3月です。
早く桜が咲く春にならないかな・・・・・
島田歯科医院の壁紙は、季節をテーマにしています。
写真は、桜の壁紙のユニットです。
待合室は夏をテーマにした壁紙です。
秋をテーマにした壁紙のユニットもあります。
私は寒いのが苦手なので、冬はありません。

最近、ある芸能人が舌がんになったという報道がありました。
その影響か「口内炎が前からあるのでみてください」という患者さんが増えました。
舌がんなどお口の中にできる口腔がんは、早期発見が大切になります。
お口の中の病気に関心をもつようになることに影響したようです。