きれいな歯並びだと・・・・

きれいな歯並びになると、もちろん見た目がきれいになります。
女の子はより美しく、男の子はよりかっこよくなりますが、他にもきれいな歯並びによっていいことがたくさんあります。

仕事がら、テレビを見るときに、歯並びを見てしまいます。
羽生選手は、きれいな歯並びですね。
しっかりとかむことができます。
ジャンプの時にしっかりとかむことにより、全身の筋肉に力が入ります。
歯並びがきれいなことにより、左右のバランスがいいことも重要だと思います。
4回転ジャンプが成功するためには、きれいな歯並びが大きな要因になっていると思われます。

浅田選手もきれいな歯並びです。
きれいな歯並びによって、きれいなジャンプができると思います。

このように世界で、活躍するアスリートの多くは、きれいな歯並びをしています。
きれいな歯並びによって、バランスよくしっかりとかむことにより、全身の筋肉も機能を発揮することができるのでしょう。

イチロー選手もきれいな歯並びです。
きれいな歯並びで、いつも口が閉じて、鼻でしっかりと呼吸をしています。
実は、スポーツ選手にとって、鼻でしっかりと呼吸していることが大切になってきます。
スポーツで精神を集中していると脳が加熱していきます。
脳がオーバーヒートしてしまうと集中力が切れてしまいます。
鼻でしっかりと呼吸をすると、鼻のすぐ上の脳を冷やすことができます。
加熱した脳を鼻呼吸によって冷やし、オーバーヒートしないので、集中力が続きます。
イチローのヒットも、鼻呼吸によって集中力が続いたことが大きな要因となっていると思います。

 

歯を抜かない小児矯正

なぜ、永久歯になってからの歯を抜く矯正治療でなく、乳歯列もしくは混合歯列前期から歯を抜かない小児矯正治療を目指しているのか。

私は、大学卒業後は、矯正科で研修を受けました。
そのころの治療は、永久歯まで待って、歯を抜いて、歯にブラケットという矯正装置をつけて、それにワイヤーを入れて歯を動かす治療をしていました。
きれいな歯並びになりますが、必ず後戻りがあります。
何年も後戻りがしないように、リテイナーという装置を使ってもらいますが、どうしても後戻りが起こってしまいます。
歯を抜いて、歯を並べますので、前歯が引っ込んだ状態になる場合が多く、口元が引っ込んでしまう場合があります。
何か口元がさびしい感じになってしまうと思っていました。
また、歯を抜いて歯を並べますと、口の中が狭くなりますので、舌がきゅうくつになり、違和感が起こってしまう場合もありました。
それは、歯をワイヤーで、無理やりにきれいな歯並びにしますので、本来の姿でないと思っていました。

体の中でできた永久歯がきちんと並ぶのが本来の姿ではないかと思い、歯を抜かない小児矯正治療を目指すようになりました。
顎が小さい場合は、はえてきた永久歯がきれいに並ばず、重なってしまいます。
永久歯がきれいに並ぶぐらいの大きさの顎になればいいのです。
顎の成長と永久歯がはえるスペースを考慮して、永久歯がはえる前に顎をひろげれば、永久歯がきれいに並びようになります。
ワイヤーで無理やりに歯を並べるのでなく、顎をひろげて永久歯のスペース確保して、そこに永久歯が自然にはえてきますので、後戻りもほとんどありません。
悪くなった歯並びをなおすのでなく、はじめからきれいな歯並びにするのです。

顎をひろげると言ってますが、顔の顎は大きくなりませんので、顔が大きくなる心配はありませんので、安心してください。
実は顎でなく、歯が植わっている歯槽骨(歯列弓)をひろげているのです。
大人になってからは、この歯槽骨はひろがりません。
成長期の子供であるからこそ、歯槽骨をひろげることができて、歯を抜かない小児矯正が可能になるのです。

次回は、小児矯正で、きれいな歯並びになるメリットについて投稿したいと思います。
もちろん見た目がきれいになりますが、そのほかにきれいな歯並びによっていいことがたくさんありますので。

 

あけましておめどうございます

あけましておめでとうございます。
今年も、患者さんのためにがんばっていきますので、よろしくお願いします。

感染予防のために、来院時に検温と問診をしていますので、ご協力をお願いします。

島田歯科医院では、小児矯正(子供の歯並び治療)に力を入れています。
小児矯正では、いろんな治療方法があります。
歯列育形成(床矯正)、プレオルソ、マイオブレス、マルチファミリー、SH療法、ブラケット治療、インビザラインなどから、歯並びの状態と年齢を考慮して、もっとも適した治療方法を選択します。
また、一つの治療方法でなく、いくつかの治療方法を併用するハイブリッド治療により、一つの治療ではできなかった子供の歯を抜かない小児矯正治療を実現しています。

通常の矯正治療では、永久歯になってから、歯を抜いて、歯にブラケットをいう金属の矯正装置をつけて、そのブラケットに針金をつけて、歯を動かしていきます。

島田歯科医院では、乳歯列もしくは混合歯列前期(前歯が永久歯に生え変わったころ)から、矯正治療をはじめます。
 もっとも多い治療は、乳歯の裏側から永久歯がはえてきて、歯が重なってしまった状態です。
顎が小さく、永久歯がきれいに並ばない状態です。
治療としては、歯列育形成(床矯正)で顎をひろげてから、はえてきた永久歯をインビザラインできれいに並べるハイブリッド小児矯正治療がもっもと適している場合が多いです。
顎をひろげるとわかりやすく言っていますが、顔は大きくなりません。
実は顎をひろげるのではなく、歯が植わっている歯槽骨をひろげます。
お口の中をひろげる感じです。

なぜ、永久歯になってからの歯を抜く矯正治療でなく、乳歯列もしくは混合歯列前期から歯を抜かない小児矯正治療を目指しているか。
それは、次回に詳しく投稿したいと思います。