船井総研の研究会に参加しました。

船井総研の研究会に参加しました。
今回のゲスト講師は、「あいうべ体操」で有名な今井一彰先生です。

今井先生の講演を聞くのは、今回で3回目になります。
鼻呼吸の大切さを再認識しました。
口呼吸であると、体に悪影響があります。
アトピー、喘息、風邪、インフルエンザなどになりやすくなります。
また、歯並びも悪くなっていきます。

今井先生の講演の中で、興味深いクイズがありました。
ある高校で調べたものです。

部活で、むし歯の多い部活はどれでしょう?
①バスケット部
②吹奏楽部
③野球部

 

答えは、バスケット部。
むし歯の少ないのは、野球部だそうです。
バスケットのようにずっと動いている運動、サッカーも同じですが、
たとえば、代表選手、本田圭祐選手。
いつも口が開いていて、口呼吸で、そのため唇が厚くなっています。
口呼吸であると、むし歯の原因のミュータンス菌が増えてしまうのです。
野球の代表選手、イチロー選手は、口がしっかりしまっています。
野球は、めりはりのある運動で、ずっと動いていませんので、口呼吸になりにくいのです。
バスケット部やサッカー部の人は、歯ブラシをしっかりやって、むし歯に気をつけてください!

マルチファミリーのセミナーに参加しました

        

マルチファミリーのセミナーに参加しました。
講師は、金子和之先生と山木貴子先生です。
山木先生は、私と同じ東京歯科大学出身で、東京歯科大学の矯正科で研修中に、私の父のジャーミイデント歯科でも何回か研修していたことがあり、また歯列育形成研究会のセミナーにも参加していて、歯列育形成の治療も行う小児矯正のスペシャリストです。
今回のセミナーでは、マルチファミリーの第一人者としての講演でした。
マルチファミリーのことがよくわかりました。
ありがとうございました。

 


マルチファミリーは、子供用のマウスピース型の矯正装置です。
特に上顎前突(出っ歯)や叢生(歯が重なっている)の早期初期治療に効果があります。
島田歯科医院では、歯列育形成を主に床矯正、プレオルソ、ムーシールド、マイオブレスなどのマウスピース型の矯正治療を行っています。
歯並びの状態のより、最適な矯正治療を選択することができます。
今回のセミナーで、マルチファミリーの適応症がわかりましたので、マルチファミリーを今後、取り入れていきたいと思います。

 

非抜歯矯正実習セミナー

3M研修センターで、非抜歯矯正実習セミナーに参加しました。
 
歯を抜かないハイテクブラケット・ワイヤーの矯正治療の実習です。
昨年からこの実習に参加しており、初級コース、中級コ-ス、上級コースを受けてきました。

そして、今回は最上級コースです。
タイポドントという模型で実習しますが、最上級ですので、非抜歯ではかなり難しい症例です。
悪戦苦闘をしました。
当然、1日では終わりませんので、来月も3M研修センターで、実習を受けます。

ゆう君のプレート

ゆう君のプレートです。
上顎のプレートは青色を選び、下顎のプレートは透明を選びました。
プレートには、好きなシールを入れました。

歯列育形成(小児矯正治療・床矯正)では、プレートを使って、歯列弓をひろげて、これからはえる永久歯のスペ-スをつくって、永久歯がきれいにはえるようにします。
プレ-トには、好きな色を選んで、好きなシ-ルを入れて、自分だけのスペシャルプレ-トを作ります。
このプレートは、夜、寝る時に使ってもらいます。
プレ-トのまん中にエキスパンジョンスクリュ-がはいっています。
2週間に1回来院してもらい、このエキスパンジョンスクリュ-をねじ回しのように回してプレ-トをひろげていきます。

 


ゆう君の5歳の時です。
歯がきれいに並んでいますが、これでは永久歯がはえるスペースがありません。
永久歯が乳歯の裏側からはえてきたり、はえてきた永久歯は重なったりします。
乳歯の時はきれいな歯ならびよりも、歯と歯の間があいてている方がいい状態です。
それは乳歯より大きい永久歯がはえてくるからです。
プレートを使って、歯列育形成(小児矯正)を始めました。

 


1年4か月後です。
ゆう君は、しっかりプレートを使ってくれましたので、歯の間があいてきました。
永久歯のはえるスペースができました。
もう少しで、下の前歯は生え変わりますが、きれいに永久歯がはえてくるでしょう。

ゆう君!
きれいな歯並びになるために、これからもプレートをがんばって使いましょう。

バイオブロック研究会のセミナー

バイオブロック研究会のセミナーに参加しました。
バイオブロック療法は、小児の歯列矯正治療法で、上顎骨の水平方向の成長を誘導して、きれいな歯並びにします。


メイン講師は、長崎バイオブロック研究会の末竹先生です。
バイオブロックのセミナーは、初めて受講しました。

島田歯科医院では、歯列育形成という小児の歯列矯正治療を行っています。
床矯正装置(プレート)で、顎を広げて、きれいな歯並びにしていきます。
 バイオブロック療法とは、上顎骨の成長方向にアプローチする画期的な治療だと思います。
歯列育形成とバイオブロック療法は、考え方や治療法が違います。
でも、違う考え方の治療法を勉強することもためになります。
 バイオブロック療法を取り入れるかは、今後も機会があればバイオブロックのセミナーに参加して、検証していきたいと思います。